がんこもんインタビュ-

第18弾(2010年10月)

 


千田造花店

千田善章さん


1、自己紹介とお店の紹介
フラワーネーム千田佐衛門之丞善章。

本名千田善章(52歳)乙女座の星です。
歳の割には、ロマンティクで、今でもデイズニーが、大好きです。

2、千石町通り商店街の魅力、特徴、長所


15年ほど前に、銀行の名物支店長さんが、「この通りは、生活の匂いがする商店街だ」とおっしゃていました。
なるほど、そうだなと思ってきました。
今1つは、全く生活の匂いがしない商店街・・・・・おしゃれなカフェやブテイック、ギャラリー店。

どちらの方向に進めば、皆幸せになれるんだろう。

多分混合はイメージがボヤけてだめなんだろうな。

どちらが魅力かな…?

3、お店をやっていく上でのこだわりについて
当店は、大正10年5月1日創業、来年90周年を迎えます。私で3代目です。
90年も当地でお店を開かせて頂いたこと、通りの仲間達、そしてお客様に支えられて今までやってこれました。

先代からの指導で、今でも必ず続けていることは、お客様を大切にすることは誰でもできる、

「問屋さんや仕入れ先を大事にするということです。」

例えば、仕入れ伝票が間違っていたとします。

自分が損をする伝票なら必ず間違っていると伝える方が多いと思いますが、

自分が得をする伝票ならば、相手のミスだから黙っておこうと思うかもしれません。

でも、神仏は見ておられるという教えで、現在得をしたと思っていても、

必ずそれ以上に損をするから、たとえ自分が損をすることでも正直にしなさい、ということです。

お陰様で、「当店のお花は持ちが良い」と言って頂けるようです。

これも正直の賜物かなと感謝しております。

 

私どもの商いは、慶弔花環、生花専門店です。

お客様の真心をお花に託して先様にお届けする仕事です。

真心をお伝えする仕事だと思って、これからも精進させていただきます。
ありがとうございました。