がんこもんインタビュ-

第二弾(2008年2月)

江戸前 寿司正

若大将 山下稔さん

昭和44年創業の「江戸前 寿司正」若大将の山下稔さんにお話を伺いました。

明るいキャラクターで、千石町通り商店街の盛り上げ役として活躍しておられます。

 

Q.自己紹介をお願いします。

生まれも育ちも千石町通り商店街でしたので、この商店街には思い出が詰まっています。

両親が千石町通り商店街で店を開いてから20年目にあたる年に、見習いとして修行に出ました。

4年間の修行の後、平成5年に帰郷し、現在15年目になります。

当初、親と一緒に仕事するつもりは無かったのですが、一緒に仕事をしていると親のありがたみを感じますね。

高校卒業後18年間料理の世界にいますが、未だに毎日が勉強です。

 

Q.千石町通り商店街の魅力、特徴、長所など。

二代目、三代目など、跡を継いでいる人間が多く、皆一致団結しているところですね。

祭りやイベント等に皆で取り組んでいるときが、楽しいですね。

あとは、人情味があるところかなあ。

 

Q.お店をやっていく上でのこだわり。

こだわりと言っていいか分かりませんが、「良いものを新鮮に」というテーマでやっています。

「段取り八分、仕事二分」という言葉がありますが、段取りが六分でも七分でも駄目だと思います。

仕込みに力を入れて、段取り八分を心掛けています。

また商売するうえで、人と人のつながりが大事だなあ、と感じますね。

そして、古き良きものを残しておきたいという思いが常にあります。

寿司屋として、もちろん新しいものも取り入れるけれども、古いものも残さなければ、と感じています。

千客万来目指して、できるだけ多くの方に喜んでいただきたいですね。

息子・稔さんと父・信夫さん

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